north note.

なんてことないミリタリブログ、独断と偏見と趣味と好みとセンスのないチョイスで古いのから現代までの兵器に対し思ったこと調べたことを綴る。

Winchester Model 1903

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ウィンチェスターモデル1903はトーマス・ジョンソンが設計、開発しウィンチェスターリピーティングアームズが生産した自動小銃である。
M1903は1903年に生産が開始され1919年と1930年代にマイナーチェンジを施されていき最終的に1958年まで生産、販売されていた。

使用弾薬は.22Winchester automaticで装弾数は10発である。他に1930年代に生産されたモデル63では.22LRが使用された。

極初期のオートマチックライフルの中では地味な印象は拭えないがマーケティングの結果から見て十分に成功した逸品である。

以下スペックを綴る

Winchester Model 1903
(ウィンチェスターモデル1903)

生産国:アメリカ合衆国

製造年:1903~1919年(モデル1903)
1919~1933年(モデル03)
1933~1958年(モデル63)

作動方式:反動利用方式

冷却機構:空冷式

使用弾薬:.22Winchester automatic又は.22LR

発射レート:セミオートオンリー

全長:940mm

銃身長:540mm

重量:2.7又は3.2kg

配備された国:軍への配備記録は無し

以下雑記

現在ウィンチェスターといえばショットガン、とりわけM1897トレンチガンが有名だったりライフルといってもレバーアクションが有名ですがオートマチックライフルも作っていました、その一つがモデル1903です。
他にも設計を流用したM1907あり、こちらはWW1中にフランス軍やその他協商国軍へ向け輸出され配備されました。
M1907は.351Win SL弾という.45の中間弾を使用し、フランスへ輸出され改良されたモデルのM1917はセレクティブファイアへ変更されるなど、中間弾の使用も相まって極初期のアサルトライフルの一つに数えられています。